2020/06/01
お役立ち情報
これからやってくる暑~い夏。
灼熱になる車内はエアコンの冷房が必須ですね!
運転前にエアコンをフル稼働で熱気とさよなら~!
でも、エアコン付けたときに何だか変な臭いがする・・・。
カビ臭いような、酸っぱいような、何とも言えない独特のニオイ、みなさん感じた事がありませんか?
一時的には芳香剤で誤魔化してはいるけど・・と半ば諦めているような方もいるのでは?
そして大事なエアコンの効き具合!
ずっとフル稼働しているのにあんまり冷えない・・・。
猛暑の日は窓を開けても熱風しか入ってこないし、熱中症対策としてもエアコンの効きはなんとかしたいですよね!
これからドンドン暑くなっていく車内でエアコンを快適に使用するための方法をご紹介します!
ニオイの原因
エンジンをかけて、エアコンの送風口からむわっといや~なニオイが…経験ありませんか?
このエアコンの臭いニオイの原因はカビや雑菌です。 車の中だけではなく、よくいう「ジメジメ」とした臭いの原因になっているものですね。
エアコンを稼働させていると内部にある空気を冷却する【エバポレーター】という装置に水滴が発生するのですが、カビや雑菌はそれを好んで寄って来るのです。
これから梅雨に入り、暗くて湿った場所はカビ達にとって最高の住処なので、繁殖にはもってこいとなってしまうんですね!
また、エアコンにはフィルターが付いており、タバコや車内のゴミ、外から入ってきた虫や葉を取り除いています。
しかしこのフィルターも交換をせずにそのままにしている事で汚れていき、汚れたフィルターを通して排出される空気もまた、臭いの元となってしまうのです。
臭いだけなら芳香剤で・・・と思う方もいらっしゃいますが、芳香剤だけですとニオイの元は消滅しません。
送風口からは目に見えないカビ菌や雑菌類が舞ってきて、それらを吸い込んでいる事になるので身体にもよくないですよね。
真夏の暑い日に、ずっと冷房をつけているのにぬるい風しか来ない…冷えないのは何故?
ニオイの他にもう一つ、エアコンの効きが悪くて冷えないのも困りますよね。
エアコンの冷房はどのように冷やすのを簡単に説明すると、あらかじめお車にあるエアコンガス(冷媒)をコンプレッサーという機械で圧縮します。
その後、コンデンサー・レシーバーという機械をさらに通過したのちに、エキスパンションバルブという機械から液化したエアコンガス(冷媒)を霧状に噴射されます。
その時噴射されたエアコンガス(冷媒)はエバポレーターというものに吹きかけられ一気に気化します。
気化したエアコンガス(冷媒)はエバポレーターの熱を奪っていき、結果的にエバポレーター自体を冷やすことになります。
そこに風を送り込むファンによって風が通過する事で冷風となって車内へ涼しい風を送り込むのです。
身近なものに例えると… みなさんは注射をするときにアルコールで対象部位を拭かれたことはないでしょうか。
その際、アルコールを使用された箇所がヒンヤリとした経験があるかと思います。
これは、液化した気体がまた気体に戻る際に周りの熱を奪っていくため冷たく感じているためです。
車のエアコンはこの原理を用いて涼しい風を届けているんですね! このエアコンの冷房の効き目が悪くなる原因としてはエアコンガスの不足が考えられます。
この場合はガスを補充することで改善されますが、補充で改善されない場合はガス漏れも考えられます。
消臭&カビ菌対策方法としてエアコンのクリーニングをオススメしています!
ニオイや菌類が付着したエアコンフィルターの交換やエバポレーターの洗浄で解消することができますよ!
エアコンフィルターはご自身で交換する事も可能ですが、愛車のフィルターのタイプや交換方法が分からない方は車屋さんに相談する事をおススメします!
そして、冷房の効き具合もエアコンガスの漏れが疑われる場合、機器のどこで漏れているのかを車屋さんで調べてもらい修理しましょう。
エアコンガスの漏れではなく、他の機器の故障が原因の場合もある為まずは原因を調べてもらうのがいいですね!
本格的な夏が来る前に、愛車のエアコンをチェックしてみましょう!
快適で安心・安全なカーライフを過ごす為にも定期的なメンテナンスをするといいですね!
もちろん、車検のコバックでもエアコンメンテナンスやその他のご相談承っております♪
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